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動物の家族がいる生活のすばらしさを
支えることが私たちの仕事だと考えています。
家族に迎え入れる前から・健康で過ごせるために
病気をしたときの治療・老いが訪れたとき
個性ある動物の性格を理解した上で、
家族の考えを考慮したサポートを
動物の生涯を通してできる病院でありたいと考えています。
多くの診療実績がある経験豊富な獣医師が
在籍。
スタッフと連携し質の高い医療
・ケアを届けます。
ウサギ、ハムスター、モルモット、フェレットの診察をしています。
チンチラと鳥は人によく慣れていないと診察できませんのでご理解ください。
犬猫以外の診察は小田担当となります。HPの獣医師出勤表で診察日をご確認ください。
休診日は診察はしてもらえません。
診察は予約制ですので、HPの獣医師出勤表で診察日をご確認ください。
当日でも大丈夫ですが、予約が一杯になっている場合は待ち時間が長くなることがあります。
夜間の診察は受け付けておりません。広島県獣医師会の夜間診療をご利用ください。
おだ動物病院は年中無休ですので、料金は平日と同等ですが、
1月1日〜3日のみ休日診察料がかかります。
抗がん剤の対象でない事もあります(効果が期待できない、副作用が強い等)。
その場合は症状の緩和や一般状態(元気食欲、機嫌の良さ等)の改善を目的に栄養療法、点滴療法、補完療法(漢方、サプリ、ホメオパシー等)などで対応しています。
どの病院でも入院は可能ですが、長期にわたる場合(概ね3日以上)、難易度の高い手術(肺や肝臓の手術など)が必要な場合は、おだ動物病院へ転院することもあります。
器材の関係で現在はおだ動物病院かタニダ動物病院で実施しています。
整形担当の出勤状況によります。
西洋医学以外の漢方や鍼灸、ホメオパシーなどの伝統医療です。
病気に直接作用するのではなく、崩れた体のバランスを整えて正常化することで病気からの回復を図る療法です。
治療方法や薬にはいろんなバリエーションがあります。
不安がないように気になることはお聞きください。
セカンドオピニオン、サードオピニオンとして、相談にこられる方も増えています。
動物の病状や性格、生活パターンにあった治療方法を提案させてもらっています。
JAHA認定のインストラクターが対応しています。
事前に状況の概要をお知らせください。 完全予約制となります。
老齢動物の体力、運動能力低下による問題に対するサポート方法など、シニアケアの担当のものがお昼の時間帯に予約で対応しております。
お昼の時間、予約で対応致しますので、ご連絡してくださいね。
食事は健康の為に大事なポイントです。
市販のフード、病院で処方される病気用のフード、手作り食、おやつなど気になる時は聞いてくださいね。
痛みは体の回復力を遅らせることがわかっています。
動物も我慢しているだけで、痛みは辛いものです。
局所麻酔や鎮痛剤など動物でも人と同じように痛みをとってあげることは大切ですし、その方が早く回復します。
全身の健康診断をトリミングの前に実施します。
慢性の皮膚病のワンちゃんは定期的な薬浴が治療の助けになるので、アトピーや脂漏症のワンちゃんが定期的に来られます。
鎮痛剤をしっかり使っているので、痛くてぐったりすることはありません。
病気での手術の後はしんどそうですが、
若い犬猫の避妊、去勢であれば、帰った日からご飯を食べれる元気な子もいます。
お家に帰って安心したらずっと寝てばかりというワンコもいますが、翌日には散歩もどんどんできますよ。
全身のチェック(見て、触って、聴診して)と状況に応じて、血液検査、尿検査、レントゲン、エコー検査などがあります。
犬猫なら5歳くらい、フェレットウサギなら3歳くらいで一度は実施された方が良いと思います。 人でいえば、30代ですので。
去勢避妊去勢を実施すると当然子供が出来ません。
健康な体にメスを入れるのもかわいそうですが
メリットも色々あります。
生後1年以内に実施した方が病気予防や行動学的にもメリットがあります。
どっちが良いか迷っている方は相談に来てください。
当日も予約ができます。
平日は手術や検査で獣医師の手があかないことがあります。日祝日は平日よりもスタッフが少ないため対応に時間がかかることがあります。
スムーズに診察を行うため、時間を決めご予約の上でご来院いただければ幸いです。
また、お薬やお食事を取りにこられる場合も、事前にお知らせいただければ助かります。
小動物の診療は小田獣医師が診察しております。ご来院前に獣医師出勤表(PDF)で出勤を確認してください。
慢性の皮膚病は「適切なシャンプー」で良くなることが多いです。
とくにシャンプー療法が有効な皮膚病では、皮膚の状況を把握してシャンプーの種類やシャンプーの方法を決めることが大事です。
トリマーも「マイクロバブルでの薬浴」など治療としてのシャンプーの技術を持っていますので、一度ご相談ください。
なお、難治性の皮膚病は池本獣医師が担当しています